2009年5月24日日曜日
真珠鼠500馬力チューニング?!
我が愛車=真珠鼠が遂に500馬力に?
そんな訳ないのでア〜ル。(笑)
これはバンダイナムコのアーケードレースゲーム「湾岸ミッドナイトMAXIMUM TUNE3 DX」の中でのお話だ。
実在の首都高速を舞台にした同名漫画を基にしたゲームなのでア〜ル。
それにしても、並みいるハイパフォーマンスカーの中に何故にR2がいるのだろうか?
実はこのR2は特殊な操作で登場する「隠れキャラ」の一台だ。
オーナーとしてそりゃあヤルしかないでしょう!!(笑)
わざわざR2を運転するためだけに遠くのゲームセンターまで出向いたのだ。
ゲーム慣れしてないせいか、何度やっても隠れキャラが登場せず、SVXでプレイすることになった。(それはそれで涙モノに嬉しいのだが...)
意を決して店員さんに隠れキャラを出してもらうように頼んだ。
店員さんも存在を知らなかったのか、ネットで調べて苦労の末に「隠れR2」を出してもらった。
そこからゲーム三昧である。
まさかの愛車で、しかも色まで全く一緒で、ZやGT-Rを蹴散らすのはこの上なく快感である。(笑)
そして、首都高の景色が超リアル!!
平日ほぼ毎日通る首都高のまんまなのでア〜ル。
もう果てしなくハマる。(笑)
気づけば、あっと言う間に200kmだ。
道が正確に再現されてるから、コレ真面目に200km走ったことになる。(笑)
勿論あり得ない240km/h以上で突っ走るのだが...
ゲームが余りにもリアルなんで、帰りの運転が怖い怖い。(笑)
自制しないと右へ左へジグザグ走行しそうになってしまう。(笑)
ナムコさん、ゲーム制作者の皆さん、本当にありがとう。
よりによって、隠れキャラにSUBARU R2を選んでくれて。
この歳になってゲーセン通いすることになるとは夢にも思わなかったよ。(笑)
しかも今時のアーケードゲームはITフル活用だ。
戦歴とともにチューンナップされる愛車のデータをカードに保存して、次回は続きから出来てしまう。
ネット上にデータをアップすると全国順位も判ってしまう。
少なくてもゲームに登場する車種のオーナーは絶対ハマるの間違いなしだ。
果たしてこれから幾らつぎ込むことになるんだろう?(笑)