2012年7月31日火曜日
2012年7月30日月曜日
2012年7月29日日曜日
2012年7月28日土曜日
ココログiPhoneアプリ
久々にiPhoneからのアップである。
知らぬ間に結構機能アップしてたりする。
特に公開時間の指定が可能になったことは大きい。
画像添付のボタンもあるけど機能してるのかな。
ということで、今日はお試しブログだ。[E:denim]
2012年7月27日金曜日
2012年7月26日木曜日
渋谷区ふれあい植物センターにて
ジャボチカバを発見!
というか、ジャボチカバで検索しててココを見つけたのだが。(笑)
これ位の大きさでも実が成る事に驚き
これ位の大きさに対して鉢が小さい事に驚いた。
実はこれらの写真はRICOH GXR+A16 KITの実践投入直後の慣らし撮りだったりする。(笑)
2012年7月25日水曜日
開けゴマ?
「RICOH GXR+A16 KIT」
現在の愛機である。
実はコイツを当ブログで紹介した直後から訪問者が急増している。
その多くは「GXR A16」の検索結果からで、意外にも注目度は高いらしい。
で、そういう時は同じネタで畳み掛けるのがへぼブロガーの性である。(笑)
コイツの気に入ってる点は多々あるが、最大のお気に入りは...
RICOH 自動開閉式レンズキャップ LC-3
レンズの前でパカッと開いたレンズキャップがそれだ。
画質とかイメージセンサー一体型のレンズユニットの簡便性とか
そんな真面目な美点を差し置いて一番のお気に入りがコレだ。(笑)
もう便利過ぎ。
GXRにはデジイチをより気軽に使い易くするアプローチが随所に見られるが、その最たる例だと言える。
コンデジでは当たり前の自動開閉レンズキャップをデジイチでやっちゃったところがステキ。
希代のモノグサなぱっぱちゃんの為のマストアイテムである。(笑)
2012年7月24日火曜日
GXR+A16 KIT(ほぼ)専用ケース?
ELECOM ZSB-SDG011BK
RICOH GXR+A16 KITを買って暫くはそのまま鞄に入れて持ち運んでいた。
しかし流石にコイツは精密機械である。
傷や衝撃から守る為にケースが欲しくなった。
早速カメラを買ったヨドバシカメラAKIBAへ買いに行った。
ココは売場にリコーの社員が常駐しており話が早い。
ぱっぱ「専用のケースはありますか?」
リコー社員「ありません。」
ぱ「え?純正ケースは用意されてないの?」
リ「あちらのカメラバックコーナーのどれかしらに入りますよ。」
ぱ「 . . . . . 」
で、1時間以上を費やしてほぼ全てのケースを試した末に見つけ出したのがコレだ。(笑)
あくまで本体だけを収める最小のケース。
即ち無駄な隙間なくピッタリと収まるケース。
使いたい時に直ぐ取り出せる出し入れし易いケース。
ネックストラップをそのまま使える構造。
この要件を全て満たした唯一の製品である。
一気に開け閉め出来るダブルファスナーは持ち手で繋がっている。
以下メーカーの宣伝文句の引用〜
新構造の低反発ポリウレタン(低反発ウェーブ・フォーム)を採用することで、外部からの衝撃を十分に吸収する厚みを保ちながら、体積を少なくして軽量化を実現しています。また、ケースのフレームにパイピング加工を施し、辺方向からの衝撃を効果的に吸収します。
〜引用終わり
これ迄の愛機は全て本革製の純正ケースに入れて来た。
残念ながらこのケースはポリウレタン生地だ。
しかし、これ程迄に完璧にフィットするケースならば大満足である。
2012年7月23日月曜日
ブル子独白
「オニール/サザンハイブッシュ系ブルーベリー」
わたしブル子ですけど何か?(笑)
事ある毎に妹のベリ子と比較されて
やれ樹形が横に広がって汚いとか
やれ現物も見ずに通販で買うんじゃなかったとか
散々に言われ放題でホント腹立っちゃう!
でも私には超早生種という凄い武器があるんだからね。
カエル果樹園初の収穫の期待を一身に担ってるんだから。
ほら、どっからどう見てもブルーベリーでしょ?
カエルの園長なんか暇さえあれば見に来るんだから。(笑)
2012年7月22日日曜日
GXR+A16はリサイタルの夢を見るか
「RICOH GXR+A16 KIT」
現在の愛機である。
ミラーレス一眼は大激戦区だ。
各社渾身の力作が揃っている。
しかし私は敢えてコイツを選択した。
技術的なことは割愛するが、他社と真っ向勝負をせず独自路線を貫いた異端中の異端だ。
その異端ぶりが半端ではなく、4輪のレースに6輪で臨む位にすっ飛んでいる。(笑)
まあいかにもリコーらしいアプローチと言えるかも。
決してゲテモノ喰いや天の邪鬼な心境だけで選んだ訳ではない。(笑)
前愛機GR-Digitalは私をリコーファンにするに十分な魅力があったのだ。
しかもレンタルショップで実機を借りて納得する迄使い込んだ上での結論なのだ。
私が選んだレンズはRICOH LENS A16 24-85mm F3.5-5.5
GXRシリーズのレンズユニット群の最新作だ。
既に高い評価を得ているGR LENSを冠した28mmや50mmではなく敢えてズームレンズを選んだ。
鏡胴が矢鱈に太く不格好なため、発売直後から「土管」と揶揄される可哀想なレンズである。(笑)
しかしコイツが見た目とは裏腹に持った時の塩梅が頗る良いのだ。
手の中の納まり感、重量バランス、そして感触。
どうやら偶々私の手にドンピシャだった訳ではないらしい。
それが証拠に全く手の大きさの違う相方が持ってもやはり矢鱈に持ち易いそうだ。
既に少し前からブログの写真はコイツが吐き出した画に切り替わっている。
もしクオリティーがアップしていなければ、それは私の腕の問題だ。(笑)
因に今日のブログのタイトルは一体何を意味するのか?
もちろん愛すべき「土管」に関係している事は言うまでもない。
そのうちこのタイトルで写真専門の新ブログを立ち上げるつもりだ。
何時かね、何時かきっと...
2012年7月21日土曜日
2012年7月20日金曜日
2012年7月19日木曜日
2012年7月18日水曜日
お好み焼き?
2012年7月17日火曜日
2012年7月16日月曜日
2012年7月15日日曜日
ジャボチカバ軍団の悲劇?!
「ジャボチカバ/大葉系実生」
昨日苗床のポポー軍団を植え替えた事をお話した。
実は更なる悲劇がカエル果樹園を襲っていた。(笑)
写真は発芽直後の大葉系ジャボチカバである。
幼葉も展開しない状態で穿り返すなど普通あり得ないのだが...
以前お話した西川農園で入手したジャボチカバの種子を事もあろうか件のポポーの苗床に蒔いてしまっていたのだ。
ポポーはとっくに枯死したものだと思っていたし、まさか大挙して発芽するとは夢にも思っていなかった。
結果ポポーと混植、密植となり、ポポーを救出する為にジャボチカバも一緒に植え替える羽目になった。
「ジャボチカバ/小葉系実生」
正にトロッコ問題を地でいく選択を迫られた。(笑)
ポポーを択るか、ジャボチカバを択るか?
ぱっぱちゃんは迷わずポポーを選んだ。
発芽に9ヶ月を要するポポー。
翻って1ヶ月で発芽するジャボチカバ。
時は金なりだ。(笑)
勿論、ジャボチカバ軍団を見捨てた訳ではない。
望まずして穿り返された苗はダメ元で鉢へ植え替えた。
皆全員が助かって欲しい...あくまで「森」を目指すぱっぱちゃんであった。
2012年7月14日土曜日
ポポー軍団の悲劇?!
「ポポー/実生苗」
ポポーは北米原産のバンレイシ科に属する落葉高木である。
昨年9月に蒔いた種子より沢山の実生が出来た事はお話した。
そろそろ苗床から個別に鉢植えにしようと試みた時、悲劇は起こった。
いや、正確には悲劇が起こっていた事に気付いた。(笑)
浅い苗床だった為に根が底を突いてしまい、90°折れ曲がって成長していたのだ。
しかも更に下を求めて発泡スチロールを突き抜けて根を張る始末。
写真のポポーは途中で根を切ってやっとこさ抜き取った写真だ。
早くに発泡スチロールに根を張ってしまったポポーは更に短い根しか救出出来なかった。
発泡スチロールを壊して根を救出する手もあった。
しかし全員を植え替える準備をしていなかった為に未だ苗床が必要だったのだ。
これからポポーの実生にチャレンジするポポラー予備軍の為にアドバイスを差し上げよう。
最初から深底の鉢に1粒ずつ種子を蒔くこと。
発芽迄に9ヶ月以上かかるので途中で諦めないこと。
今言えるのはコレだけです。(笑)
登録:
投稿 (Atom)