2007年7月31日火曜日
iPhoneはまだか?
iPhoneの熱狂的な話題も一段落したようだ。
そりゃそうだ。
日本は蚊帳の外だし、国内導入前では話題が尽きるのも仕方がない。
携帯文化の超先進国でありながら、世界的にはマイノリティとはこれ如何に?
良くも悪くもNTTの存在がそうさせたんだと思う。
昔は「公社」で独占事業だったからね。
もしも民営化と自由化が為されていなかったら、今頃まだISDNでインターネットしていたと思うよ。
ソフトバンクの孫さんは好きではないけれど、YahooBBの攻勢のお陰で、世界一安いネット環境を手に入れられたことに、議論の余地はないのだ。
競争の原理が働かない業界はその内腐る...と思う。
日本の携帯業界が、紛い也にも腐らずにいるのは、docomo、au、Softbankの競争が有ったからだ。
同時に、世界のマイノリティなのは、その競争があまり健全ではないからだ。
iPhoneよ、早く極東の小国へ来ておくれ。
かつて、電脳の楽園として栄華を極め、Macintoshを他のどの国よりも愛した我々の元へ。
2007年7月30日月曜日
大人になって文学に出会う
「PODCAST:ききみみ名作文庫」
私はポッドキャストで無償で提供されている、ききみみ名作文庫を愛聴している。
実は、私は子供の頃から本というものを殆ど読んだことがない。
国語の授業もろくすっぽ聞いてなかったので、文学なんて我関せずだ。
そんな状態で大人に成ってしまった今、そのことが満更悪くないことに気付いた。
超有名文学にも関わらず、生まれて初めて接することになるのだ。
芥川龍之介も太宰治も宮沢賢治も...
若い頃に読んだ文学にPODCASTで再会するのも、いいものかも知れない。
しかし、私の場合、浅はかながらも人生を重ねてきてから彼等と初めて出会ったのだ。
ちょっと、言葉にできないくらい、心に沁み入る。
子供の頃なら分からなかったであろう真意が、表裏が、手に取るように分かってしまう。
歳を食ってしまったなあ...良くも悪くも...。
本当に気に入って、活字でも読んでみたいと思っても、もう小さい字はかなりツライ。
実はそこに一番歳を感じてしまう。(笑)
2007年7月29日日曜日
R2疾駆in台風
2007年7月28日土曜日
ぱっぱちゃん、モノを語る
インターネットという知の大海を得た我々は、情報の即時性、対等性を得たのだ。
即ち、知を望めば、誰もが即時に、対等に情報を得られるのだ。
売り方が上手いというだけの2番煎じは見破られ、そのストーリーまで含めた本物だけが生き残る時代が必ずや来ると思っていたのだ。
実際には、違っていた...少なくとも今のところは違っていた。
20世紀と何ら変わらない、マーケティング花盛りのオメデタイ世の中のままだ。
本物志向...使い古された言葉ではある。
しかし、消費者という個々人も、本物を見抜こうとする努力を怠らないで欲しい。
マーケティングの狭間に埋もれがちな、真の作り手を探し求めて欲しい。
そこから生まれる邂逅こそが、モノを人類の英知へと昇華させる原動力なのだ。
私の飽くなき探求も今なお続いている...
2007年7月27日金曜日
第二の人生とは?
「secondlife」
読み違い...
また一つ未来を読み違えたかもしれない。
専用ソフトの日本語ベータ版がリリースされたのと時を同じくして、方々でセカンドライフが話題になっている。
ネット上では前々から話題になっていたのは知っている。
そして日本語対応の予告がなされていたことも。
しかし、私はコイツは来ないと思っていた。
一世を風靡した「ポストペット」は私もごく初期からハマっていたし、その斬新なコンセプトに感動したものだ。
ポスペのペットは、いわば自分の分身である「アバター」の概念の対極に位置すると思う。
私はこの「自分ではない」ことがネット上では重要なのだと思っていた。
後にヤフー等で正に「アバター」機能が提起されたとき、とても違和感を感じたし、登録もしなかった。
「ネットとはある一定の距離を置きたい」
これが一応ネット上級者を自負する私の本音だ。
もし、このままセカンドライフがブレイクしたとして、「セカンドライフ」とは一体何を意味するのだろうか?
リアルな自分とは全く違う、「第二の自分の人生」なのか?
リアルな自分が新たに経験する「第二の世界での人生」なのか?
今のところ私のスタンスはこうだ。
「行ってらっしゃい、私はコッチで待ってるよ。」
2007年7月26日木曜日
トラウマ
私は甘党だ。
洋菓子も和菓子も中華菓子もアジアンも何でもござれだ。
ただ、同じ甘味でもご飯となると途端に旗色が悪くなる。
サツマイモの天ぷらも、カボチャの煮付けも、卵の黄身も、みな苦手だ。
別に絶対に食べられないレベルではない。
もてなされれば、「美味しいですね!」なんて言いながら、満面の笑みで食することも出来る。
でも心では泣いているのだ。(笑)
子供の頃、朝食に出る卵焼きはおやつなんだと思っていた。
隠し味に入れる砂糖の甘味で、そう勘違いしてしまっていた。
小学校の修学旅行の朝食で、事件は起こった。
皆が卵焼きに醤油をかけて食べているではないか!!
私にはケーキに醤油をかける位、ショックだった。
後日談がまだある...
大人になって、出張先のホテルの朝食バイキングでの出来事だ。
スクランブルエッグにケチャップが添えられているではないか!!
実はスクランブルエッグだけはおやつなんだとその後も思っていたのだ。(笑)
(いい加減気付けよ...自分...)
それ以来、甘味のあるおかずは苦手になった。
賢明な読者はお気付きだと思うが、酢豚のパイナップルは「死んでもイヤ派」であることは言うまでもない。(笑)
2007年7月25日水曜日
新宿西口といえば...
2007年7月24日火曜日
ドーナツ現象?
2007年7月23日月曜日
岩盤浴
蒲焼きよろしく、うつ伏せ、仰向けを繰り返し、体を芯から温める。
するとまさしく鰻の脂の如く、汗が吹き出るのだ。
初めて行った時は、その汗の量にぶったまげた。
そして利用方法にはとんでもないことが書いてある。
「最期はシャワーを浴びずにそのままお帰り下さい」
汗だくのまま帰れだと?!
知らない人には信じられないかもしれない。
しかし、最初の内こそ汗らしい汗をかくのだが、途中からどんどんサラサラの汗に変わってくる。
そりゃそうだ、人間の中にあんなに汗が溜まっている筈がない。
途中からは、休憩時間に飲む、ミネラル水がそのまま出てゆくカンジになる。
体の内側からシャワーを浴びるといって、判っていただけるだろうか?
帰る時には肌がサラサラ、ツルツル...全く不快感はない。
気持ちいいよ〜。
2007年7月22日日曜日
最近の驚き
2007年7月21日土曜日
スバルのCMに思う
生粋のスバル馬鹿は、スバルを思うが故に時に辛辣な事も考えるのだ。
最近のスバルのCMがどうにも気に食わない。
しかもネットでの評判が大旨好意的なのが、尚更気に食わない。(笑)
何でキャラクターに頼るのか?
人が使うモノを売る以上、生活感やライフスタイルに結びつけるのが手っ取り早いのは百も承知している。
しかし、それは大衆車の、下世話な大衆車のすることだ。
勿論、スバルも大衆車メーカーに違いはないが、同じことをしていて抜きん出られるだろうか?
嫌みな程、車格ごとにターゲーットを絞り込んだ、計算づくのCMなんて、どっかの世界一のメーカーに任せておけばいい。
以前のスバルのCMには、クルマがただただ悠然と走るものが多かった気がする。
それでいいんじゃないだろうか?
スバルが、自動車メーカーとしての誇りを、確固とした哲学を、譲れない信念を持ち続ける限り、それを支持する層は必ずいる筈。
生活感やライフスタイルなんてものは、各人が勝手にイメージすればいいことだ。
実際のプロダクト(クルマ)に筋が通っていれば、自ずとイメージは形成される。
究極には、スバルの六連星マークを映すだけのCMでイメージが湧く程のブランドに成って欲しい。
2007年7月20日金曜日
コークプリーズ
コーラに貼ってあるキャンペーンシールでインターネットから応募する懸賞だ。
実は私は「もれなく当たる」懸賞にはずれたことがある位、運の悪い人間だ。(笑)
しかし、コイツは毎日25,000曲もiTunesの曲がアタル。
毎日だよ、毎日...25,000曲だよ、25,000曲...
何か凄っく当たりそうなカンジがする。
でも、ふと疑問が湧いてきた。
早速キャンペーン事務局へ問い合わせてみた。(笑)
以下判った事を列挙...
1.応募シールの番号はアクセスIDであり、応募するまで、当たり外れは決まっていない。
2.「毎日25,000曲」とは日毎の上限を表している。
3.具体的な抽選方法、当選者数は公表出来ない。
私の疑問について...(凄〜〜〜く言葉を濁してましたが...)
1.その日の応募が25,000人しか居なかったら、全員当選?→No
2.応募が殺到して早めに上限に達したら、それ以降全く当たらない?→Yes
3.応募者数の増減で、当たり易い日、難い日ができる?→Yes
因に、コーラ飲みまくってます。(笑)
只今7戦2勝!!
2007年7月19日木曜日
ワイパーだけ独車
ワイパーブレードを換えた。
安く済ますのなら、ゴムの部分だけでも十分事足りる。
しかし私はコイツを選んだ。
独BOSH
う〜ん、この字だけ見ても質実剛健を期待出来そうだ。(笑)
欧州車が多数採用しているんだって...
*****以下メーカーのHPより抜粋*****
エアロダイナミクスフォルム
上部前面が全てスポイラーフォルムとなっているため、高速走行時にも浮き上がりのない確実なワイピングでクリアな視界と、ワイパー作動時、停止時の風切音の低減も同時に実現。
・ 革新的な構造
従来のワイパーブレードに存在するエレメント接続部の結合が無いため、ブレードの全高を抑えたデザインが可能となり、外観のスマートさも去ることながら車内からの視界も遮りの少ないスリム設計。また金属エレメントを使用しない事により、重量の低減を実現し錆の心配も皆無。
・ インテリジェントテンションストリップ
特徴的なアーチを描くストリップ形状。このカーブがフロントガラス面へ均一な接地圧力を掛け、拭きムラやビビリを低減し、ラバー部の耐摩耗性もアップ。
・ 二層構造ラバーおよびコーティングラバー
優れた反転性を持たせる柔軟なベースラバーと確実な拭きと耐久性で実現するラバーリップ部。さらに、コーティングラバー採用により滑らかなワイピングを実現。
*****以上引用終わり*****
ほら、この徹底ぶり、何かを思い出さない?
独BRAUN
そしてこの言葉に辿り着くんだ。
「ゲルマン魂」
2007年7月18日水曜日
江戸川?
アランパーソンズプロジェクト、って言ったって普通の人はCMで使われた「Eye In The Sky」位しか知らないかな?
一応プログレにカテゴライズされているけれど、矢鱈メローでキャッチーな曲ばかりだと思ってるでしょ?
いえいえ、ファーストアルバムは思いっきり硬派なんです。
「怪奇と幻想の物語」
これがアルバムの邦題です。凄いでしょ?
エドガー・アラン・ポーの世界を音楽で表現してます。硬派でしょ?
で、スッゲ〜いいんです。
それぞれの楽曲は同じ題名のポーの作品をモチーフにしてます。
ぜひ、ポーの小説も読んでみて下さい。しかも原語で。
ゾクゾクしちゃいます。
普通の音楽として聴いても壮大なスケールのトータルコンセプトアルバムとして楽しめる筈ですよ。
2007年7月17日火曜日
朝の出来事
2007年7月16日月曜日
現在のオフトモ
おフ伴...お風呂の伴にする書籍を我が家ではこう呼ぶのだ。
やっぱり買ってしまった...コレ。
「2」を先に読んで、「1」に逆戻りしたが、読み応えはある。
発売直後の、一番熱い時期の、ドロドロとした情熱が伝わってくる。
このカメラはつくづくスバルに通ずるものがある。
モノに対して直球勝負であるところ。
確固とした哲学の完遂に高い技術の裏打ちがあるところ。
まあ、カメラはボチボチとやって行きます。
いくら本を読んだところで、センスだけはどうしようもないんで...
2007年7月15日日曜日
山は動くか?
知らず知らずの内に使ってしまう、私の口癖だ。
自分の拙い常識・知識の範囲で、物事を判断してしまう...
任天堂の一人天下だった時代に、ソニーのプレステが「目指せ100万台」で切り込んだ時、私は鼻で笑ってこう言った。
「絶対無理」(笑)
キリンビールの一人勝ちの時代に、アサヒビールがスーパードライをぶち上げた時、私の喉はこう言った。
旨い、これぞビールだ。(私はキリンラガーの甘苦さが大キライ)
でもシェア逆転なんて「絶対無理」(笑)
この後どういう展開になったかはご存知の事と思う。
一方で私は、到底大人とは思えない絵空事を夢想する。
WindowsとMacOSのシェア逆転。
スバルの国内シェアNo.1。
「絶対無理」と思った、そこのアナタ、常識に囚われていませんか?
2007年7月14日土曜日
兎に角広角
2007年7月13日金曜日
無作為の妙
2007年7月12日木曜日
実演販売の頂点
秋葉原がまだ電脳の街だった頃、用事もなくブラリと出かけたものだ。
昔はオーディオやパソコンの最先端の情報は秋葉原で仕入れるものだった。
そしてJR秋葉原駅の隣には、今は無きアキハバラデパートがあった。
店先の路上に実演販売コーナーがあり、3〜4社が競うように客を引き付けている。
日用品、健康器具、手品おもちゃ...しかしそこは完全なる実力社会だった...
巧みな話術で人集りを作る店、閑散として人独りよりつかない店。
しかも客の流れは時間によって波があり、一筋縄ではいかない。
そんな真剣勝負を眺めるのが大好きだった。
実演販売はプレゼンであり、演劇であり、漫才でもあり、そして商売なのだ。
客付きが悪いときに一人目を捕まえる選択眼。
一人目の客との相対のやり取りに見せかけて、道行く人を引き付ける話術。
人が集まれば絶対に帰さない、畳み掛けるパフォーマンス。
そして最終的に買わせる説得力。(時にサクラを仕込んで買うキッカケを作る演出)
完璧だ...見事なまでに完璧だ。
販売を業とする人は勿論、そうでない人も必見の価値があったと思う。
機会があれば、そんな実演販売のなかでも、私の心に強く残る、マイベストオブ実演販売をご紹介しようと思っている。
何時かね、何時かきっと...
2007年7月11日水曜日
はまり役
2007年7月10日火曜日
ラナパる?
私が皮革製品が好きな事はことあるごとに申し上げた。
育てる愉しさ、手入れすればそれに応える可愛さ...
で、コイツの登場と相成る。
一応自分なりのキメゴトがあって、靴だけはKIWIを使っている。
その他、特に「柔らか系」の革にはコイツが一番いい。
蜜蝋とホホバオイルを主成分とした純天然素材で、革に浸透し栄養を与える。
「ラナパるから、取ってくれ」と、私。
妻が押し入れからラナパーの箱を持ってきてくれる。
そう、我が家では革を手入れすることを「ラナパる」と表現する。(笑)
因に靴を手入れする事を「キィウィる」とは言わない...考えてみれば不思議だ。
ネットでコイツを買う時、折角だから2本セットを買おうとしていた。
結局、多少高くても新しいものが使いたかったので、1本だけ買った。
大正解だった...買って3年程経つが1/5も使ってない...私程こまめにラナパっているにも関わらず...
この手のモノはつけ過ぎては絶対にダメだ。
薄〜くのばす...革を愛でるように...そう、愛情も一緒に染み込ませるのだ。
2007年7月9日月曜日
現在のオフトモ
おフ伴...お風呂の伴にする書籍を我が家ではこう呼ぶのだ。
コイツはブックオフで¥105で売っていた。
これなら湯船に落としても大丈夫だ。(笑)
実は以前から不思議に思っていることがあった。
仕事でほぼ毎日、都心の5〜6軒のレクサスの前を通るのだが、客がいない。
いつも、綺麗な受付嬢と営業さんが暇そうに談笑しているのだ。
たまに誘導されながら道に出て来る車は、必ずクラウン。(笑)
ウィークデーだから仕方ないのかもしれないが、奇異にすら感じていた。
そんな時、この本に出会った。
何より驚いたのは、米国でのレクサスの成功の凄まじさだ。
米国レクサスが独自に築いたサクセスストーリーらしいが、日本のトヨタはその成功の本質を理解しないままに看板だけ持ち帰ったというのが、論旨だ。
う〜ん、一見説得力あるけど、何かが足りない。
マーケティングやビジネスの分析は素晴らしいのだが、車自体への視点が欠けている。
プレミアムが全く微笑んでいない訳は、車の方にあるのではないだろうか?
私の疑問は晴れぬまま、今日も人気の無いレクサスの前を通る。
2007年7月8日日曜日
少林サッカー
侮れないダークホースだと密かに思っている。
どう転んだって、B級映画には違いないが、面白かった。
何の期待もしないで観たのが良かったのかもしれない。
勿論レンタルDVDでだけど...
ハリウッド映画では絶対にあり得ない無駄なシーンがてんこ盛りだ。
特に前半は、もうイヤッ!って程に、観るのもツラい時間が流れる。
もうこの時点でくだらない映画を借りちゃった事実を認めよう。
するとアラ不思議!
後半が俄然面白く感じる筈だ。
やっぱりハリウッド的にはあり得ない無駄ばかりなんだが、その無駄に掛ける執念が半端じゃない。
終わってみれば、感動こそ無いが、結構な爽快感が得られる。
この監督の他の映画も(怖いもの見たさで)観てみたいが、如何せんウチの近所のレンタル屋には置いてないのだ。
2007年7月7日土曜日
胡瓜
2007年7月6日金曜日
マイ・バイブル
2007年7月5日木曜日
イタルレザーの誘惑
2007年7月4日水曜日
クリエイティブ
2007年7月3日火曜日
聖地巡礼:スバル編
私は生粋のスバル馬鹿だ。
しかし、既述の通り軽自動車しか乗らない。
しかも10年は乗り続ける。(笑)
全く以て、スバルに貢献できないのだ。
でも、ど〜しても応援したい。
そこで、少し前から株を購入している。
本当に、純粋に、スバルを応援するためだけにだ。
このまま買い増していって、トヨタによる増資を食い止めようなんてアホなことを...スバル馬鹿ですから。
先日株主総会があったので、参加してみた。
質疑応答で、売り上げや利益のことより、モータースポーツやエコや車種の戦略に関する話題が多いのが印象的だった...みんなスバルが好きなんだね。
お土産にお菓子をもらった。
スバル最中じゃないのね...もっと記念に残るものがよかったな...スバル馬鹿ですから。(笑)
2007年7月2日月曜日
ふぐ料理
ふぐ料理なんて滅多に食べられない。
仕事で値段の書いてない店など使おうものなら、目の飛び出る会計が待っている。
ココは明朗会計なので、プライベートで入ったことがある。
妻がふぐの看板を見る度に「あれはどんな味なのか?」と、しつこいので...(笑)
実は私は「死ぬ程」には美味しいとは思わない。
いい時期のアンコウ鍋の方が寧ろ好きなくらいだ。
私には、まだ味が上品で淡白すぎるのだろうか?
一方妻は...旨い、旨い言っていた割に、「次は10年後」だそうで...
まあ、結局安上がりな夫婦な訳です。(笑)
2007年7月1日日曜日
ブログスタンス
私にはトラックバックやコメントを積極的に受け付ける意思はありません。
酷い時は1ヶ月以上書き溜めして放置している有様です。
しかしながらブログという文化に敬意を表す意味で、トラックバックとコメントの受付を「オフにしていない」のです。
ちなみに今までコメントはただの一度もありません...(笑)
トラックバックは幾つか頂きました。
その殆どは「キーワード」に該当したというだけの商売絡みのトラバでした。
有無を言わさずキックしてます。(笑)
現在、トラバを受け付けるかどうか保留にしている案件が4っあります。
ずっとずっと思案し続けています。
くだらないことを書きなぐっている割には、結構真剣に受け止めてます。(笑)
先日その中のお一人のトラックバックを受け付けました。
トラバを頂いてから、既に1ヶ月近く経っているので、先方も気付いていないかも知れません。(笑)
とても面白いブログで、夫婦揃って楽しみにしてます。
恐らく私以上に好奇心旺盛な趣味人であることは間違いありません。
トラックバック元のリンクが切れている様なので、「新浜工機」でググッて見て下さい。