2014年4月30日水曜日

パパイアの植樹式?


レッドレディーという品種のパパイアである。
このたび実家へ里子に出して路地植えにした。
これから夏に向けて大きく育って実をならしてくれるといいなぁ...ウンウン。

2014年4月29日火曜日

ナツメヤシの発芽2


ナツメヤシ(ハース種)が発芽した。
実(デーツ)は小さいが美味しい品種だ。
果たして無事に育つのか?
それは謎...(笑)

2014年4月28日月曜日

ナツメヤシの発芽


ナツメヤシ(マジュール種)が発芽した。
コイツは発根も一番早かった。
果たして無事に育つのか?
それは謎...(笑)

2014年4月27日日曜日

靴のハナシ完結編


2足同時に修理に出したウルヴァリンのモカシンである。
しつこいようだが、この革の艶を見て欲しい。(笑)

そしてついでに、リコーGXR A12 50mmのシャープで尚且つ絶妙なボケ味も見て欲しい。(笑)

嗚呼、いいモノは、いい。(笑)

2014年4月26日土曜日

靴のハナシ6


言い忘れたが、今回2足同時に修理に出した。
しつこいようだが、この艶を見て欲しい。(笑)
誤解の無いように言っておくが、コレ両方とも靴底が擦り減るまで履き古した革靴である。

2014年4月25日金曜日

靴のハナシ5


しつこいようだが、この艶を見て欲しい。
ま、手入れがいいのも可成り効いているが...

2014年4月24日木曜日

靴のはなし4


靴底が擦り減るまで履き古してなお、この革の艶である。(笑)

2014年4月23日水曜日

靴のハナシ3



靴底を修理に出した事はお話した。
実のところ修理代は一足当たり¥13,000円以上もした。
下手な革靴なら新品が買えてしまう値段である。
しかし、それでも直す価値がこの靴にはあった。
アッパー素材の厚くてしなやかな革の履き心地が格別なのだ。

2014年4月22日火曜日

靴のハナシ2


そこで、靴の修理屋さんへ依頼する事にした。
いきなり出来上がり写真しかない。(笑)


ホラ、完璧な仕上がり。
直営店の修理と何ら遜色ない。
強いて言えば純正はウレタン素材だが、コレはちょっと材質が違う。

2014年4月21日月曜日

靴のハナシ


お気に入りのウルヴァリンの靴である。
履き込んだために踵が減ってしまった。
以前は赤坂辺りに直営店があり、靴底の張り替え修理を依頼していた。
しかし今は日本から撤退して店もない。

2014年4月20日日曜日

ある日の朝食


休みの日に仕事が入り外で朝食を摂った。
特に意味は、ない。(笑)

2014年4月19日土曜日

最近

最近当ブログが完全に園芸ブログと化している。(笑)
いかん、いかん。
私には他にも趣味はあるのだ。ウンウン。

2014年4月18日金曜日

カエル果樹園の野望?


デーツの種を蒔いた事はお話した。

ハーツ種
ピアロム種
マジュール種

それぞれ4鉢を準備した。
ナツメヤシは雌雄異株である。
1株だけでは実が成らない。
確率的に4株あれば雌雄が揃うという寸法だ。

現地では2〜30mになろうかという大木を本気で育てようとしてるカエル園長であった...(笑)

2014年4月17日木曜日

ある目論み「マジュール種編」


デーツの種を蒔いた。
コレはマジュール種。

2014年4月16日水曜日

ある目論み「ピアロム種編」


デーツの種を蒔いた。
コレはピアロム種。

2014年4月15日火曜日

ある目論み「ハース種編」




デーツの種を蒔いた。
コレはハース種。

2014年4月14日月曜日

ある目論み?「発根編」


デーツを食べて入手したハース種のナツメヤシの種である。
かなり乾燥したデーツであるにも関わらず、蒔いた種は意外にも早く発根する。
果たして発芽はしてくれるのか?
それは謎...(笑)

2014年4月13日日曜日

ある目論み?「準備編2」


コレ何だか分かるだろうか?
台所用品のジップロックに種まき用の土を入れてある。
ネットで見かけて思わず膝を叩いたアイデアだ。
密閉の出来るジップロックに土と適度な水を入れる。
そこにデーツの種を蒔くという寸法だ。
密閉されているので水遣りの必要がない。

写真では分かりにくいが、マジュール種の種が発根しているのが見えるだろうか?

発根を確認してから然るべき植木鉢へ植え替える。
余程の失敗が無い限り発芽率は100%だ。(笑)

2014年4月12日土曜日

ある目論み?「準備編」

購入したデーツは流石に一度に全部食べるわけにはいかない。
折角体に良いと言われるデーツなのだから、健康的に食するべきである。

そこで、デーツは1日3粒と決めた。
朝昼晩に食後のデザート或はおやつとして食べる事にした。

それは即ち1日に3粒しか種が入手出来ないという事だ。(笑)

2014年4月11日金曜日

ある目論み?「導入編3」

写真は無いがマジュール種というデーツも購入した。
実はコレが一番大粒でジューシーだったりする。
しかもアメリカ産なのだ。

都合3種のデーツ即ちナツメヤシの実を入手したことになる。

本当に発芽するのだろうか?
それは謎...(笑)

2014年4月10日木曜日

ある目論み?「導入編2」

デーツ/ピアロム種

本命の登場である。
ウィキペディアによると「約400種のデーツの中でもイランの品種であるピアロム種が最高品種」であるらしい。

400種も品種がある事が先ず驚きであるが、その中の最高品種というのだから相当に美味いのだろうか?

兎に角も食べてみなくては...種が出てこない。(笑)

2014年4月9日水曜日

ある目論み?「導入編」


デーツ/ハース種

デーツはナツメヤシの実を乾燥させた食べ物だ。
日本の干し柿と羊羹を足して二で割った様な味だ。

商業栽培されているので勿論品種がある。
このハース種は実は小ぶりだが、ジューシーで柔らかい。

これだけ乾燥させていて本当に発芽するのだろうか?
それは謎...(笑)

2014年4月8日火曜日

ある目論み?「序章編」


日本では余り馴染みは無いかも知れないが、中東を始め海外ではメジャーな食べ物デーツ。

ナツメヤシの実である。

以前デーツの種を蒔いた事があったが結局発芽しなかった。
その時は乾燥させてないフレッシュデーツの種だったのに、発芽しないのだから、こりゃあ絶対発芽などしないものと諦めた。

だが、偶然に乾燥デーツの種は矢鱈発芽率が高いというブログを見つけた。
もしかすると、乾燥させないフレッシュデーツは腐らないように冷凍保存していたのではないか?
むしろ保存性の高い乾燥デーツの方が常温保存で種のためには良いのではないか?
俄にデーツ熱が再燃した。(笑)

写真はスタメラン種のデーツである。
ただし、コレは種抜きだ。
別に間違って買ってしまった訳ではない。
数種のデーツをネットで買ったらオマケで付いて来たのだ。

これから始まる長い長いハナシの序章には丁度いい。(笑)

2014年4月7日月曜日

ジャボじぃからの贈り物?


ジャボチカバのジャボじぃの二つ目の実を収穫した。
種取りが目的なので、皮がシワシワになるまで樹上で熟すのを待った。

そして種を取り出して驚愕した。
で、デカい、デカ過ぎる!

私もジャボチカバをこよなく愛するジャボラーを自負するが、こんなに大きな種は初めてだ。(笑)


早速、蒔いてみる事にした。
一体どんな芽が出ることやら...それは謎...

2014年4月6日日曜日

カエル果樹園の秘密タンク完成!


カエル果樹園の秘密兵器登場である。
果樹栽培で出てくる落ち葉などを堆肥化する計画だ。

普通は生ゴミを入れるのだが、臭いや虫の発生がイヤなので入れない。

一応備忘録として投入予定のモノを列記する。

  • 落ち葉、枯葉、枯れ枝
  • 淹れた後のコーヒー豆
  • お茶の出し殻
  • 根菜類の皮
  • 庭の雑草

2014年4月5日土曜日

どっこい、ニラりんズ!


ニラのニラりんズである。
よく見えないが、大きいのと小さいのが居る。
で、ニラりんズである。(笑)


驚くべき事に、厳寒の冬の間も全く緑を絶やさない。
凄い生命力である。
これなら食べても精がつく気がする。ウンウン。

2014年4月4日金曜日

芽吹き


イチジクのじっくぅ3号である。
冬の間完全な棒切れ状態となり、流石に枯れてしまったのかと思っていたが、さに非ず。

しっかりと芽吹いてきた。

頑張れ、じっくぅ3号!ウンウン。

2014年4月3日木曜日

命名:ビリー3号


今は亡き三尺バナナのビリーの水芽を株分けした。
これは一番衰弱していた末っ子だ。
バナナは常に休む事無く新しい葉を出すのだが、それが止まってしまったのだ。

名をビリー3号を命名した。(笑)

果たして回復してくれるのか、少し心配である。

2014年4月2日水曜日

命名:ビリー2号


今は亡き三尺バナナのビリーの水芽を株分けした。
元の鉢に戻し広々と嬉しそうである。

ベタではあるが、ビリー2号と命名した。(笑)

2014年4月1日火曜日

水芽救出作戦?!


三尺バナナの植え替えである。
未だ寒いこの時期に無謀ではあるが、日に日に水芽が弱ってきたため、致し方ない。
鉢が変形するほどに、3株が中で犇めき合っていたのだ。

この時初めてアップルウェアーの果樹鉢が役立った。
底面がスポッと抜ける構造で果樹の植え替えに適している。

まあ、それでも鉢がパンパンに膨らんでいたので、作業はかなり難航した。
これで普通の鉢だったら割る以外に手段は無かっただろう。

苦労の末に救出作戦は成功した。