米国時間6月10日に行われたAppleの
WWDC 2013で新しいMac Proが予告された。
文字通りプロユースのMac Proは
ディスコンの危機に瀕していた。
入門モデルのMac miniが十分に戦闘能力を上げ、ディスプレイ一体型のiMacが十分にプロの使用に堪える状況では止む無しの声も散見された。
しかし、やっぱりMacintosh陣営の本丸は最先端のプロクリエイターユーザーではないだろうか?
世の中に薄汚いWindowsがどんなにのさばっていても、プロクリエイター層のMacintosh比率が圧倒的に高い限り、ブランドステイタスでは2格上なのだ。(笑)
ぜひその目で次期Mac Proの勇姿を見て頂きたい。
で、トップの画像は何を意味するのか?
R2の丸いオシリが一寸Mac Proに似てるかなと思って。(笑)