東芝 LED小形シーリングライト全ての部屋の灯りをコイツに替えた。
消費電力4.7W
ナツメ球の常夜灯よりも低消費電力で40W相当の明るさを実現している。
結論から言えば部屋の灯りとしては一寸暗い。
LEDの点光源は部屋全体を照らすには不向きなのだ。
電灯の真下では本当に明るい。
40Wなんて生易しいもんじゃなくて、直視出来ない位眩しい。
しかしほぼ全方位に照射する電球には到底敵わない。
濃い影の出来る薄暗い部屋で夜を過ごしている。(笑)
別に後悔なんてしていない。
試し買いした上で納得ずくで導入したのだから。
夜灯りを点ける度に日本は未だ電力危機に瀕していることを思い出せる。(笑)
��部屋合わせても14W
凄い世の中になったものだ...