「LEVI'S・ノンウォッシュ501XX・1966年ヴィンテージモデル 66501-0008」
生涯の501を2本に絞る決意は昨日お話した。
一本は丁度一年前に購入した66501-0117に決定なのは言うまでもない。
わざわざ吉祥寺のショップまで出向き、うるさ方の店長と納得いくまでサイズを相談して購入した。
そりゃぁもう可愛い可愛いお気に入りだ。
現行の501はスタイルの良い最近の若者に合わせてスリムで股上の浅いデザインになってしまった。
翻って66モデルは股上が深くとても穿き易い。
決してヴィンテージの言葉に騙されている訳ではない。
ぱっぱちゃん自身が既に年代モノと言う訳だ。(笑)
しかし、66501-0117は既にどのショップでも売り切れ状態。
時既に遅し...と思われたが然に非ず。
な、なんと、本家本元のLEVI'S® E-SHOPにあるではあ〜りませんか!
ヴィンテージモデルのリバイバルモデル、って何ともややこしい。
躊躇なく1本「ポチッとな」...それが今日の一品だ。
嬉しい事に頼みもしないオリジナルトートバックに入れられて、同じく頼みもしない小銭入れまで付いていた。
コレで生涯501体制は整った。
今日のブログのタイトルがぱっぱちゃんの決意の固さを象徴している。
因に...もしも神様ジョブズCEOが501を止めてEDWINでも穿き出したら...勿論直ぐに501を棄ててEDWINショップへ走りますとも。
残念ながら魂を売った先が違う様だ。(爆)