我が家のAQUOS LC-32DS6はサウンドにも力を入れたモデルだ。
ひずみが少ないφ6.5cmの円形スピーカーを採用、さらに本体両サイドには迫力の低音を再現する「サイドポート・バスレフ」を搭載する。
映画のDVDを迫力の大画面で観ながらご満悦だったが、コレでBOSEに繋いだらどうなるのか興味が湧いてきた。
勿論セットアップ時にAQUOSの光デジタル出力は抜かり無くBOSEに接続済みである。
この光デジタル出力は本体の音声出力と独立してリニアPCMを吐き出す。
さて、音声をBOSEから出して同じ映画を観てみる。
もう笑っちゃうくらい低音の効いた大迫力である。
『やっぱりBOSE』なのである。