可成り久しぶりに焼肉屋へ行った。
もう年齢的に焼肉の出番はめっきり減ってしまった。
アメリカ産やメキシコ産のスタミナカルビ定食等には目もくれず、一番量の少ない国産カルビ&ロース定食をチョイスした。
合計100gの肉で十二分に満足だ。
近くの席に小さなレスラーの様な男の二人組が座った。
冬なのに半袖だ。(笑)
合計400gのスーバースタミナセットを頼んで、更に追加で2、3皿頼み、ご飯も2杯おかわりしてきれいに平らげている。
まるで彼らの席の専属の如く、店員さんが引っ切り無しに注文を運んでくる。(笑)
つくづく若さって羨ましいと思った。
あれだけの肉が何処に入って行くのか、驚くばかりである。
唯一、ドリンクバーのコーヒーは私の方が一杯多く飲んだ。
ミョーな所で負けず嫌いなぱっぱちゃんであった。