私はカエルが好きだ。
別にツノガエルやツメガエルを飼う程のカエル好きではない。
生物としての蛙が好きというより、キャラクターとしてのカエルが好きなのだ。
子供の頃、「どチテ、どチテ、のケロヨン君」と呼ばれていた。
何でもカンでも「どーチテ? どーチテ?」とうるさい子供だったらしい。
今でもカエルに似ていると言われることがある。
プロフィールに貼ってあるカエルの絵は、生涯で一番褒められた「自画像」だ。
妻に至っては「本人と見分けがつかない」とまで言い切った。(笑)
そういう意味では、いつかはカエル目のポルシェに乗らないといけないのかな...