四国旅行の途中ではあるが...
余りにも、余りにも、義憤を抑えられずにブログ認め候。
小佐古内閣官房参与辞表を表明した。
国の原発対応のずさんさを指摘し、自身の道義に照らして受け入れ難いとのこと。
特に福島県内の小児の年間被爆量を20ミリシーベルトに設定していることはとても看過できないらしい。
本来なら判断材料として最も信頼出来る専門家の意見を全く聞き入れない政府の目的は何なのか?
結局専門家を参加させているというパフォーマンスだけで、人の命なんてどうでもいいらしい。
これ以上コイツらに国を任せて本当に大丈夫なのか?
いや、疑問符を付ける意味が無い。
殺人集団は直ちに日本から去ってくれ。
もう危ない。日本が危ない。一体どうすればいいのだ?!