2010年5月9日日曜日

ぱっぱちゃん日本を憂う



何の根拠も無い大法螺吹きに日本を任せていて本当にいいのだろうか?

仮にも国家元首が「知りませんでした」では済まされまい。

「ママから多額のお小遣いをもらってるなんて知りませんでした。」
「沖縄基地の軍事抑止力としての意義を知りませんでした。」

馬鹿には「愛される馬鹿」と「害になる馬鹿」が居るという。
果たして彼の人がどちらかは敢えて言うまい。

我々国民に残されたチャンスはもう1度しか無い。
有権者は本当に真剣に日本を憂いて欲しい。

現存するメディアで辛うじて公正なのは「知の大海」たるネットしか無い。
酸いも甘いも、ネガもポジも、マジョリティもマイノリティも、全てを包含している。
現状を自分の目で確かめてみて欲しい。
必要なのは情報を取捨選択するバランス感覚だ。

もう一度言う。
残されたチャンスは一度しかない。
無知・無能・無策な政府が如何に危険であるのか、この危機的状況に気付くべきだ。

申し訳ないが今日は(も)オチはない。(笑)

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