2008年11月13日木曜日

軽量化への期待

噂系サイトの情報によると、MacBook Airの筐体の一部をカーボンファイバーで置き換えて軽量化の計画がある「らしい」。

噂はあくまで噂でしかないが...

私的には結構期待してしまう噂だ。
ノートブックが軽くて困る人は居ない。
そりゃあ、紙のように軽くて、そよ風に舞ってしまうようでは困るが。(笑)

MacBook Airは不思議な位置づけのマシンだ。
ジョブス閣下お得意の商品マトリクスの何処にも当てはまらない、実験的、先鋭的なプロダクトだと言えよう。

MacBook ProとMacBookの盤石なラインナップがあって尚、存在意義が求められるマシン。
それが薄さであり、軽さであり、美しさである訳だ。

もうカーボンだろうがボロンだろうがプラチナだろうが、好きなようにやって下さい。(笑)
私は何処迄もついて行きますから...