「brother MyMio DCP-750CN」
既に型落ちになっちゃったけど、どっこい頑張ってます。
過ぎた話で申し訳ないが、去年の年賀状作成時には大活躍してくれた。
恐らくコイツにとっての晴れ舞台だったことは間違いない。
先ず驚いたのは、郵便番号の位置決めが修正なしの一発OKだったこと。
果たして本当は誰の手柄なのかは定かではない。(笑)
MacのプリンタドライバはOSと密接に関わっているので、OSXが偉いのかも知れないし、満を持して登場した宛名職人が頑張ったのかも知れない。
しかし私はブラザーの心意気がそうさせたのだと思いたい。(笑)
そして給紙がしっかりしていて、失敗が殆ど無いことに感心した。
水平給紙タイプは中で紙を折り返すので、ハガキなどの小さく厚い紙は苦手な筈だが、全く問題なしだ。
今まで印刷時は付きっきりで見張っていなくてはならなかったが、コレならボタン一発で放ったらかしでも任せられる。
プリンタも随分と進化したものだ。
因に今年の年賀状は仕事に忙殺され、妻に全て任せてしまった。
今年こそはMacならではのオリジナル作品に挑みたいものだ。