筑波実験植物園にてGXR A16で撮影
Mac OSX環境で唯一の年賀状作成ソフトウェアである「宛名職人」
今年も恒例のバージョンアップのご案内が届いた。
メールで、DMで、ご丁寧に案内くれるのはいいんだけれど...
殆ど代わり映えしないアプリで毎年金をせしめようとする姿勢に些か嫌気がさして来た。(笑)
Mountain Lion対応とか、フルスクリーン対応とか
それは、アップグレードで対応することであって、旧バージョンへも遡って対応すべきではないのか?
一つ前のバージョンまでしか対応させない方針からは同社の良心は感じられない。
言っておくが、私は従順な宛名職人ユーザーである。
毎年そのバージョンアップに付き合っている。(笑)
それは偏にMacintosh環境とそのユーザーを見捨てない同社の心意気に対するお礼である。
しかしここ何年かの対応は余りにも独占に胡座をかいては居ないか?
Ver.19へのバージョンアップをするかどうかは可成りビミョーである。
ソースネクスト辺りからシンプルな宛名レイアウトソフトでも出ないかなぁ...