2008年12月21日日曜日

iPhoneの雑感 絵文字編

iPhoneが日本に登場した当初、絵文字が使えないことが大きな弱点として指摘されていた。
絵文字など全く使用しない私にはチャンチャラ可笑しい弱点だと思っていた。

だから後にiPhoneが絵文字対応した時も、全く嬉しくも何ともなかった。
私にとってiPhoneは所謂ケータイではなかったのだ。

最近妻の携帯がソフトバンクになったことは既に話した。
私のiPhoneとホワイト家族割にする為だ。
24時間通話無料、ショートメール無料。

iPhoneが俄然携帯電話として活躍するようになった。
通話の出来ない時の一寸した連絡手段としてショートメールも多用するようになった。

そして...

絵文字が愉しいのだ!
カエルやバスやケーキの絵文字をペタペタ貼ったメールは送っても貰っても嬉しい。

凄いなあ...日本のケータイ文化って。
今更に思うぱっぱちゃんであった。