「LC-32DS6/SHARP」
アクオスである。
世界の亀山モデルである。
決め手は32型のフルハイビジョンだった。
対抗馬(というか本命?)である東芝には残念ながら32型のフルハイビジョンモデルが無い。
狭苦しい我が家には32型が限界なのだ。
そしてMac miniのモニタとしても使うにはフルハイビジョンが必須なのだ。
ディスプレイとしての性能は1,920×1,080ピクセル。
23インチApple Cinema HD Displayの1,920×1,200よりショボい。
期待はしてなかったけれど、思ったより悪くない。
フルハイビジョンじゃなかったら(1,366×768)と思うと背筋が寒くなる。(笑)
翻ってテレビとしては大満足だ。
このキレイさは何なのだ?と言うくらいに凄い。
今までアナログ放送をEyeTVで無理矢理Macに映してたんだから、その差はデカい。(笑)
テレビそして地デジがココまで凄いことになっていたなんて...
浦島太郎状態のぱっぱちゃんであった。