いや〜凄かった。
メイクドラマって、やっぱり野球の為にある言葉だったんだね。
このブログで何度か野球は好きではないと言っているが、今日ばかりはシビれた。
手に汗握る接戦を制しての優勝。そして2連覇。
��回裏で同点に追いつかれて、首の皮一枚でサヨナラは免れて...
そして10回の2点勝ち越し。裏をキッチリ押さえた。
監督を始め選手のプレッシャーは果てしなかったに違いない。
本当によくやったと思う。
一つだけ穿った見方をすれば、WBCがここ迄盛り上がり、観る者まで燃えさせたのは、陰の功労者がいるからだと思う。
第一回ではアメリカ戦で誤審をした審判。
第二回では大人気ない品行で悪者を演じた韓国。
まあ、結局日本が優勝したことが最大の功績なんだけどね。(笑)