2009年9月30日水曜日

出雲の思ひ出 神々の地へ日は落ちて編

出雲の落日(Setting sun in Izumo)

出発から18時間半後にやっとの思いで出雲へ到着した。
遥か先迄続く田園風景に日の暮れかかる様は、渋滞の労をねぎらうに十分な美しさだった。

我を忘れてGRで撮りまくった中の一枚がコレだ。
流石に夕日に向けて撮ってはカメラが可哀想だし、幻想的な空の色は十分には伝わらないかも知れない。

本当に美しい色は私の記憶に焼き付いている。
それが旅の醍醐味というものだ。

R2出雲へ(R2 goes to Izumo)

そして出雲の街中へと入る橋を渡る時に撮ったのがコレ。

美しい夕陽は、40km近い渋滞にも音を上げずに粛々とバカ夫婦を運んでくれた愛車=真珠鼠への正にシャンペンシャワーだ。

2009年9月29日火曜日

出雲の思ひ出 出雲大社編

R0018162

出雲大社へ参拝した時である。
観光案内によれば、二拝四拍手一拝が正しい作法らしい。

もうその事ばっかりで頭が一杯になって、肝心のお願いごとをするのを忘れた。
去り際に慌てて願い事を心の中で叫んで来た。

聞けば妻も全く同じだったという。

バカ夫婦は神々の力でも治らないらしい...(笑)

2009年9月28日月曜日

出雲旅行の思ひ出 出雲そば編2

初日の晩に食べた出雲そばは期待に反して好みに合わなかった。
このままブログで斬り捨てるには忍びないので、昼食で再チャレンジした。(笑)

出雲大社の神楽殿の真ん前に位置する松の屋へ入った。

R0018194

で、傾向は全く同じ...コシの無い食感と甘いそばつゆ。(笑)
どうやら出雲そばはこういうモノらしい。

観光案内に問題の答えが書いてあった。
蕎麦を挽く時に甘皮も一緒に挽くのが出雲そばの特徴らしい。
そりゃあ、コシが出ない筈である。(笑)

そしてもう一つ興味深いコトが書いてあった。
出雲はぜんざいの発祥の地らしい。
そりゃあ、超甘党のぱっぱちゃんとしては食べるしか無いでしょう!

R0018197

こっちは文句なしに美味い。

内緒だけど...最後に一寸残念なお知らせがある。
出雲の人達は皆いい人ばかりなんだけど、ココの店の無愛想さ(はっきり言えば態度の悪さ)は、この出雲旅行中唯一のネガティブな思ひ出となった。(笑)

連休のお昼時で忙殺されていたのかも知れないが、最高の立地に胡座していてはダメだと思う。

ネットのグルメ案内で何故かココだけ紹介されていないのは単なる偶然なのだろうか...

2009年9月27日日曜日

出雲の思ひ出 出雲そば編

出雲そば

もし出雲に辿り着けたら是非食べてみたかったモノ。

それは...出雲そば

ぱっぱちゃんは無類の麺類好きなのだ。
ご当地そばを食べない訳にはいかないでしょう。

出雲入りした初日に早速食べに行った。

品数の少ないお品書きを指差して「どれが出雲そばなのか?」訪ねてみた。

「全部です。(笑)でも基本はこの割子そばです。」

という事で割子そばである。
��段とも全く同じモノが入っている。
汁差しでそばつゆを掛けて、お好みで一味を振って喰うらしい。

そ、そばが煮過ぎたみたいにボソボソ。
そばつゆが甘い。

期待が大きかっただけに面食らってしまった。(爆)

まあ、一味を振るのは一興で悪くない。
しかしコシのない食感と甘〜いつゆは私の好みではない。

このまま引き下がるのは癪なので、翌日も別の店へ食べに行く事にした。(笑)

2009年9月26日土曜日

出雲の思ひ出 行き当たりばったり編

一泊四日の出雲旅行は実に無計画な旅行だった。

正確に言うと計画の立てようが無いのだ。(笑)
ある一定以上の距離を移動する場合、交通状況が大きな誤差を生む。

渋滞がひどかったら、途中で諦めて引き返す選択肢もアリなのだ。
或は目的地自体を変更してしまうこともアリなのだ。

その為には宿を予約する事ができない。

最悪の事態に備えて車中泊グッズは必携である。
実際、車中泊に限りなく近い長時間休憩はザラなのだ。(笑)

宿の料理や温泉が旅行の醍醐味だという向きもあるだろう。
しかし、ぱっぱちゃんの場合、旅行の目的はあくまでドライブなのだ。(笑)

今回も現地に到着してから電話で宿探しを始めた。
こんな無謀でおバカな旅行をするのはウチらバカ夫婦位だろうと思っていたら、夕食に入った店で何やら宿を探しているカップルが居た。
外に停めてあったプリウスは多摩ナンバーだ。(笑)

流石にシルバーウィークで空室がない...9軒目にしてやっとキャンセル空きがあった。
こんな時迷ってはいけない。
即決で予約して、恐る恐るホテルに向かった。

凄く綺麗でフロントの応対の良い宿だった。
これぞ出雲パワーの成せる技なのか?

出発から21時間後のことである...R0018128

2009年9月25日金曜日

出雲旅行の思ひ出 経路編


大きな地図で見る

今回の旅行でもカーナビが大活躍した。
知らない土地を走る時、カーナビは何者にも代え難い助っ人となる。
道順の案内だけでなく、見通しの悪い道の先読みが出来る事も大きい。

が、それは常にデータを最新に保ったときの話である。
今回もナビを信じたが為に数々の迷走をやらかした。(笑)

新名神道路を案内されず、往路はえらく遠回りになってしまった。
既に開通している山陰自動車道を横目に一般道を走らされた。(笑)
逆に道路標識に従えば、「道無き道」をナビしてくれた。

しかし、それでもカーナビの有難味が薄れる事は微塵も無い。

もしカーナビが無ければ、出発して1時間もしないうちに車内で大喧嘩が始まっていた筈である。
方向音痴なバカ夫婦の必需品なのだ。

今でも買って良かったモノの上位にランクインしている事は間違いない。

2009年9月24日木曜日

出雲旅行の思ひ出 大山編

大山PAにて

��9日23:30に出雲へ向けて自宅を出発した。
度重なる渋滞の影響で、目的地到着を確信出来たのは20日16:30の大山PAにてだった。

「富士山みたいな山がある!」

辺りの景色を見る余裕が生まれた瞬間である。(笑)
この時初めてGRで写真を撮った。

実に出発から17時間後である。

全く余裕の無い疲労に満ちた往路となってしまった。

唯一の救いは愛車=真珠鼠が頗る調子が良かった事くらいか。