2008年7月14日月曜日

布石

Sportband「Nike+ SportBand」

吉祥寺へ真珠鼠を駆って向かった。
お目当ては都内唯一のNikeショップでコイツを買うため。

Nike+には、3つのギアが必要になります。
 Nike+ Ready Shoes
 Nike+ iPod Sport Kit
 Nike+ SportBand or iPod nano

私は既に3つとも所有しており、1500km超のウォーカーである。

で、何故に今更SportBandなのか?

それは...iPhoneを買った時に備えた布石である。
まさかiPhone持って、iPod nano持って、じゃかさ張るし。

Menu_barNike謹製のコイツはデータの取り込みにiTunesを使わない。
専用のユーティリティーをインストールしてデータを取り込むことになる。
余計なモノは入れたくない主義なので、チョット、チョットチョットだが、使い勝手は悪くない。

Linkただし、Nike+ Linkを外してUSB端子に挿す時、形が湾曲しているので、Book系では床面に干渉してしまう。
要はBook本体を少し持ち上げなきゃならないのだ。
腕の曲面に合わせたエルゴダイナミクスの弊害、って、そんな大それた事でもないか。

そんなこんなで、iPhone導入の準備は着々と進んでいる。
あとは何時入手出来るかなのだが...

2008年7月13日日曜日

iPhone遠のく

近くのソフトバンクショップへiPhoneを見に行った。

入り口の外に「iPhone売り切れ」の張り紙が...

次回入荷は未定、予約は受け付けておりません、だって。
��月中にもう一回入荷する「かも知れない」らしい。

そうですか...売れてますか...

私「どうやって入荷情報は知ればいいんですか?」
店員「全く情報がありませんので...」
私「入荷したら、電話を頂けるとか、出来ませんか?」
店員「予約は受け付けておりませんので...」
私「じゃあ、こちらが入荷したか都度見に来なくちゃいけないんですね?」
店員「そういうことになります...」

コレ、日本の携帯メーカーだったら切腹ものだね。(笑)
Apple恐るべし...


2008年7月12日土曜日

iPhone発売

遂に、遂に、iPhoneが日本でも発売された。
ソフトバンク表参道には1600余名の行列ができたとか。

残念ながら行列には加われなかったが、気持ちだけは私もあの中に居た。(笑)

やっぱり欲しい...

ほんの少し日をずらせば並ばずに買えるのは判っていても、並びたかった。
Appleと同時代に生き、その価値を理解している証しとして。

ムーブメントは渦中の人々の意図によって如何様にも形成される。
行列という社会現象を作ることによって、更に大きな潮流となるのだ。

きっとあの行列に加わった人達も、単に人より先に欲しかっただけではなく、行列を作りたかったのではないだろうか?

それにしてもマスコミの取り上げ方が半端じゃなかったね。
孫さんしてやったり、じゃないかな。

明日は近くのソフトバンクへ行ってみるつもりだ。
個人として生まれて初めての携帯を契約することになるかも知れない。

2008年7月11日金曜日

AWD始めの一歩

SUBARU1300G VAN 4WD「SUBARU1300G VAN 4WD」

スバルの4WD技術の始祖である1300Gバンを間近で見る機会を得た。
横浜赤レンガ倉庫で行われたSUBARU Fan! Fan! Festivalへ出かけた時だ。

宮城スバルが東北電力のためにFFを4WDへ「改造」したのが始まりだとか。
シンメトリカル4WDという奇跡のレイアウトが、東北のいちディーラーから生まれたとは、正に事実は小説より奇なりである。

私は一時期仙台に住んでいたことがある。
勿論当時は宮城スバルのお世話になった。
4WD生みの親であるという、いい意味でのプライドが感じられ、仕事もキッチリしていたっけな。

雪の降らない地域の人には信じられないかも知れないが、東北地方でのスバルブランドは別格なのである。
単なるイメージではなく、長い時間をかけて勝ち得た信頼がブランド価値を高めたのである。

技術的・性能的なアドバンテージだけではない。
スバルは4WDを熟知し、その啓蒙にも熱心だった。
決して「4WDならチェーン要らず」なんて無責任な宣伝はしなかった。

某メーカートヨタが自社初の4WDであるビスタ4WDを発売したときの新聞広告を今でも鮮烈に覚えている。
雪道でチェーンを巻いている人に心の吹き出しが付く...「4WDだったらなあ」
私はこういう不誠実なカイシャが大嫌いである。

いろいろ考えさせられたSUBARU Fan! Fan! Festivalだった...

果たして、ぱっぱちゃんの今後のカーライフや如何に?!

※2008.11.13追記
「某社のビスタ」という表記がいやらしいとのご指摘を受けたので、訂正しました。

2008年7月10日木曜日

てんとうむし

SUBARU360 Young SS「SUBARU360」

久しぶりにスバル360を間近で見る機会を得た。
横浜赤レンガ倉庫で行われたSUBARU Fan! Fan! Festivalへ出かけた時だ。

ご多分に漏れず、子供の頃、我が家の最初の車はSUBARU360だった。
不思議なことだが、子供心に特に思い入れは無かった。
この車がどれだけ偉大な車であったかなんて、知る由もない。

今は喉から手が出る程欲しい...オリジナルの旧車を維持する根性は無いけど...現代版を出してくれないかな。


2008年7月9日水曜日

ブランドの根源

SUBARU1000「SUBARU1000」

伝説の名車スバル1000を初めて間近で見る機会を得た。
横浜赤レンガ倉庫で行われたSUBARU Fan! Fan! Festivalへ出かけた時だ。

ぶっ飛んだ。

機能・性能が体を表した、素晴らしい佇まいではないか。
虚飾を排したシンプルなデザインなのにカッコいい。

モータリゼーションの黎明期に、この車を正当に評価して、増してや購入した先人には敬意を抱かずにはいられない。

先の株主総会に於いて、森社長はSUBARUのDNAは水平対向エンジンとAWD技術だと仰った。

そのどちらにも乗ったことが無い私は凄く寂しかった。(笑)
スバルの魅力はもっと根源的なトコロに在ると私は思っている。

車はどうあるべきかを、深い理解に基づいて洞察する力。
そして高く困難な理想を実現するための技術力。
いうなれば「孤高の理想主義」こそが私の愛して止まないブランドの根源だ。

パソコンであれ、オーディオであれ、自動車であれ、根源は一緒なのである。

2008年7月8日火曜日

アルシオーネの秘密

SUBARU ALCYONE (SUBARU XT)「SUBARU ALCYONE VX」

久しぶりにスバルアルシオーネを間近で見る機会を得た。
横浜赤レンガ倉庫で行われたSUBARU Fan! Fan! Festivalへ出かけた時だ。

余計なお世話かも知れないが...
アルシオーネを展示するならば、1800ccFFのVSターボを選択すべきだった。
誰が何と言おうと、コイツが一番カッコいい。
当時のスバル四駆はリアデフがデカくて腰高になってしまう傾向にあり、アルシオーネの地を這う様なウェッジシェイプが台無しだった。

実際私はカートピアを通じてVSターボを個人買いしようとしていた位に惚れていた。

可成り「へ〜」なトリビアをお教えしよう。
アルシオーネはスバル・オブ・アメリカの強い要望で開発されたクルマだ。
当時アメリカでは、日本製のスポーティーカーがバカ売れしていたのだ。
そして、彼等のリクエストには謎のキーワードがあった...

「angular」アンギュラー

角張るという意味らしい。
そう、アメリカ人は角張った車が好きらしいのだ。

当時「パキパキしてて、ヤダ」なんて思ったアナタ!
ハッキリ言って貴方なんかのためにデザインされてませんから、残念!

そして、4WDのVRターボでデザインのダメ出ししてしまったアナタ!
一度FFのVSターボを見て下さい。

死ぬ程カッコいいですから。(笑)