2012年4月24日火曜日

今更の誘惑?

近所の中古車屋にSUBARU SVXが売りに出された。
低年式でしかも相当な走行距離の代物だ。
この手の中古車は例え車両価格が安くても買ってからの維持費がかかるものだ。
余程の物好きでもない限り手を出さないにこした事はない。

しかし...カッコよ過ぎる...

店の前を通る度に何かミョ〜なオーラを感じるのだ。
やはりこの車の存在感は異常としか言いようがない。

人生は果敢なく短い。
この車を乗らずして終わる人生は本望だろうか?