「激安の殿堂 ドン・キホーテ」
個人の価値観、趣味趣向は千差万別だ。
それらが自分と近しいかどうかは、分野毎に評価軸を設ければいい。
パソコンならMacユーザーかどうか、車ならスバル車オーナーかどうか、オーディオならBOSEユーザーかどうか、等である。
自分と気が合うかどうかの絶対条件ではないけど、もしそうならきっと仲良くなれる分岐点のようなものだ。
そして「ドン・キホーテ」だ。
この店に入って、ワクワクするか、楽しいかどうか...
私は何故かドンキが大好きなのだ。
まだ府中に1号店しか無かった頃に、訪れてファンになった。
品揃えが私のストライクゾーンど真ん中!(笑)
既に十分に妖しいオーラを放っていた店内が楽しい楽しい。
後の躍進を見るにつけ、意外とドンキ派が多いことに失礼ながら驚いている。(笑)