「株式会社アジェンダ:宛名職人」
今日、アジェンダからメールが届いた。
衝撃の内容に、もう開いた口が塞がらない。
敢えて、敢えて、一部を引用する。
��**以下一部引用***
さて、2007年12月28日に発売を予定しておりましたMacintosh用年賀状作成ソフト「宛名職人Ver.15」につきまして、誠に勝手ながら、再々度発売日を変更させていただくことになりました。
度重なる発売日の変更により、皆様方に多大なご迷惑、ご心配をお掛けいたしますこと、心より深くお詫び申し上げます。
度重なる発売の延期を行い各種対策を講じたのですが、予想以上にMac OS Xテクノロジーを、年賀状作成ソフトにて実現することについて難易度が高く、未だ製品として出荷できるクオリティに達していないため、この度、再々度発売延期を案内せざるを得えない状況に至りました。
また、これ以上発売日について不確定な状況をお伝えすることができないと考え、現時点では発売日を未定とさせていただきます。
��**一部引用終わり***
ハッキリと言っておくが、私は極度のMac贔屓だ。
Apple陣営にコミットする企業も大いに応援している。
だが、流石にコレはいただけない。
子供の使いじゃあるまいし、企業のする事か?企業の言う事か?
私なら「お詫び」としてVer.14を無償化して配布するね。
するとVer.13以下のユーザーが全員Ver.14へアップグレードするだろう。
また、これを機に非ユーザーもインストールするだろう。
そこで満を持してVer.15を発売する。
もう、ぐうの音も出ない位クールで使い易いバージョンをだ。
皆がこぞってアップグレードする事になる。
一網打尽
どう?このプラン?
なんだかんだ言っても、結局期待しているぱっぱちゃんであった。