2018年11月30日金曜日

ツイてる時

一泊二日の岐阜旅行。

宿のチェックインも完了して、夕食へ繰り出した。

全く知らない初めての土地。

近くに繁華街も無さそうだし、ハタと困っていたら、飲食店の複合施設を発見した。

敷地内には鳥貴族等の知った名前もあったけれど、折角なので知らない店へ入ることにした。

で、入ったのが、ココ。

ランチに豪勢な飛騨牛食べちゃったので、軽めなモノを食いたかった。

しかしコレが大当たり。

旨い。限りなくシンプルに旨い。

テーブルにある2種類の調味汁を自分でかけて食う。

もう一度言う。

旨い。

ツイてる時は何をやっても上手くイク。(笑)


旅行へ行く時は下調べを念入りに。
自分は全くしませんが...(笑)

2018年11月29日木曜日

岐阜の夜景に思ふ

第2回目の岐阜旅行は岐阜に一泊した。

何かと話題のアパホテルにした。(笑)

岐阜羽島駅そばって、新幹線の駅なのね。

土地勘ないから岐阜市街から結構離れててびっくり。

でも建物も部屋もメッチャ綺麗で、価格がココじゃ言えない位リーズナブルで絶対のオススメ。

岐阜旅行の定宿に決定!


2018年11月28日水曜日

この写真いいでしょ?

なんか凄く味のある写真だよね。

何が悔しいかって、撮ったの自分じゃないってこと。(笑)

自分が撮ったのは昨日と一昨日のブログに使ったヤツ。

良い写真が撮りたいよね。

なんかセオリーとかあるのかな?
それとも如何ともし難いセンスの問題かな?



2018年11月27日火曜日

コーヒーのはなし

珈琲ってコーヒーの木の果実の種をローストして挽いて淹れるんだよね。

コーヒーの果実って食べたことないけど、何で種の方を使おうと思ったんだろう?

コーヒーの木が茂る山で山火事があって、焼け跡からあの芳ばしい香りがして気づいたのだろうか?

他の果物の種では成立しないのだろうか?

何とも不思議が一杯な珈琲だけど、本当に大好き。

ウンウン。


2018年11月26日月曜日

食後の珈琲

家に着くまでが遠足とは良く言う。

でも食後の珈琲までがコース料理とは言わない。

メッチャ大切だと思うけど...

ウンウン。







旅行へ行く時は下調べを念入りに。
自分は全くしませんが...(笑)

2018年11月25日日曜日

例外中の例外?

もう年齢的に肉類はあまり食べられない。
というか嗜好が野菜や魚の方へ傾きつつある。
しかし、極上の旨いヒレなら例外だ。
わざわざ飛騨牛を食いに岐阜まで行く。(笑)
もうね、ウマウマ。食うのは牛だけど...






旅行へ行く時は下調べを念入りに。
自分は全くしませんが...(笑)

2018年11月24日土曜日

全部拾うよ?

岐阜旅行の思い出。

店で出てきた味噌汁を何故か撮影。

しかもそれをブログで使っちゃう。

何でも拾うよ、オレは。








旅行へ行く時は下調べを念入りに。
自分は全くしませんが...(笑)

2018年11月23日金曜日

青虫の如く?

正直野菜はあまり好きではない。

しかしココで出てきたサラダは超ウマウマだった。

30種類以上の岐阜野菜を使ったサラダ。

もうね、ムシャムシャ食べちゃったよ。

ウンウン。










旅行へ行く時は下調べを念入りに。
自分は全くしませんが...(笑)

2018年11月22日木曜日

この写真のテーマ?

お洒落な門構えのお店を見つけた。

でも、この写真のテーマはソコではない。

奥の方に写る「十六銀行」の文字。

そう、コレこそ岐阜を感じさせるのだ。(笑)







旅行へ行く時は下調べを念入りに。
自分は全くしませんが...(笑)

2018年11月21日水曜日

岐阜にて

岐阜市内で見かけたお洒落なお店。

風情と歴史を感じるねぇ...

ウンウン。












旅行へ行く時は下調べを念入りに。
自分は全くしませんが...(笑)

2018年11月20日火曜日

丸福珈琲店

知らない人は一度は飲んでみて欲しい。

ハマる人は絶対にハマる。

濃い〜けどマイルド。

砂糖もミルクも多めに入れて召し上がれ。















2018年11月19日月曜日

スイーツハート?

丸福珈琲のスイーツは旨い。
もう何て言うか、ウマウマ。

アキバのヨドバシへ行った時は必ずココへ寄る。

店内を練り歩いた疲れを優しく癒してくれる。















2018年11月18日日曜日

写真

コレiPhone XSで撮影した写真。

デジカメが売れなくなるのも頷けるよね。














2018年11月17日土曜日

アキバと言えば...

秋葉と言えば、昔は家電の街。
今アキバと言えば、萌え萌えの街?(笑)

でもドッコイ駅前にはヨドバシが鎮座している。
ソコは昔と違わぬ活気が漲っている。

家電量販店ってなんでこんなにもワクワクするんダロ?

やっぱメイドインジャパンの英知と誇りが集まっているからか。










2018年11月16日金曜日

東京散策

正確な場所はよく分からない。

御茶ノ水から秋葉原へ歩いていく途中に渡った橋からの眺め。

















2018年11月15日木曜日

史上最強の1680円定食

ねぎしのしろたんセット1680円也。

麦飯(おかわり自由)
テールスープ
とろろ
お漬け物with唐辛子の味噌漬け
厚切り牛タン3枚=6切

もうね、超ウマウマ。❤️

自分は牛タン1切れで麦飯1杯、唐辛子の味噌漬けで麦飯1杯、とろろで麦飯一杯、食えちゃう。

自分の知る限りこの世で一番美味しい1680円で食える定食だと思う。



2018年11月14日水曜日

いつものパターン?

田所商店の信州味噌チャーシュー麺

我が家は夫婦揃って少食なので、一人でこんなに食えない。

だからどちらかがフツーのラーメンにしてチャーシューを分け合って丁度いい。

ここのチャーシューは超ウマい。

厚アツで柔ヤワで炙り焼きの香ばしさいい感じ。



2018年11月13日火曜日

何だか

何だか当ブログがグルメの話題ばっかりになっちゃった。

いや、全然構わないんだけどね。

コレは田所商店の山椒味噌ラーメンってヤツ。

結構辛くてウマい。

って、これじゃグルメレポーターは絶対にムリだな。(笑)

ウンウン。



2018年11月12日月曜日

タレor塩

焼き鳥はタレ派?塩派?

自分は断然塩派。

やっぱ素材の美味しさが引き立つのは塩の様な気がする。

でもレバーはタレ派。(笑)

あ、つくねもタレ派。

まあトリキの場合、モノによってはスパイス派ってのもあるけどね。(笑)



2018年11月11日日曜日

スーパーハイコストパフォーマンス

鳥貴族の鳥釜飯。

トリキへ行くと、酒より先にコレを頼む。(笑)

もうね、ウマウマ。

お得感ハンパない。

でも、今日の話題はトリキでは、ない。

この写真のボケ感いいでしょ?

コレiPhone XSのポートレートで撮ってみた。

この距離感で背景をボカすのは並大抵のことじゃない。

凄いなぁ...iPhone。

ウンウン。
自宅で買ったら自宅でも出来そう。

2018年11月10日土曜日

鳥貴族?

鳥貴族へは結構行く。

自分は基本酒を飲まないけど、焼き鳥屋が好き。(笑)

昔帰れまテンとか言うテレビ番組で紹介されてて、あまりに美味しそうだったので、試しに行ったのが始まり。

もうね、ウマウマ。

その番組の中で、店側が頼んで欲しくない、原価率の高い、要は儲けの少ないメニューのベストテンっていうのをやってて、好んでそれらを頼んでた。(笑)

確か第一位は鳥釜飯だったと記憶している。
確かにあのお得感は凄いと思う。
毎回店に入ると酒より先に鳥釜飯を頼む。(笑)

で、自分もたまにはお酒を飲む。
で、いきなりメガハイボール。

これが一緒の値段って、凄すぎる。


家で飲むならコレかな。
飲まないけど...(笑)

2018年11月9日金曜日

ラーメンと言えば...

ラーメン美味しいよね。

ラーメンと言えばコショウだよね。

入れると入れないでは雲泥の差があるよね。

昔からコショウは断然ギャバン派。

しかも粗挽きブラックペッパー派。

店の評価もギャバンの青缶かどうかでかなり違う。

だからどうしたネタだね。

ウンウン。

2018年11月8日木曜日

ラーメン

ラーメン美味しいよね。

自分の好みに合ったラーメンを見つけた時の嬉しったらないよね。

自分はシンプルな醤油ラーメンが好き。














2018年11月7日水曜日

今は昔

あゝ昔が懐かしい。

なんて言うか、今よりもやる気が漲っていた。

写真が一枚あれば百ほどブログが書けていた気がする。(笑)

その写真を無尽蔵に撮る積極さがあった気がする。

歳を食うと本当に気力・体力の限界を感じる。

あゝ何とかしたい。

自分にはありのままを受け入れる器量が、ない。(笑)

負けないよ、絶対。

ウンウン。

2018年11月6日火曜日

植物の不思議

植物が好きだ。
忙しない日常に流されそうな時などに、
植物に接するとなぜか癒される。

何て言うか、同じ時間を生きているのに、ゆっくりと生きているような安心感。

正しく大地にしっかりと根を張った安定感。

全く動こうとしないで外界のありのままに生きる自然感。

長い進化の歴史の中で、なぜ彼らはこの道を選んだのだろう?

なぜ自由に動ける動物にはならなかったのだろう?

果たして彼らは幸せなのだろうか?

全てはありのままに。