2012年3月30日金曜日
2012年3月27日火曜日
2012年3月26日月曜日
2012年3月25日日曜日
Time CapsuleのHDD交換
初代Time Capsuleが不調になった事
保証修理を諦めて新しいTime Capsuleを購入した事
一応棄てずにNASとして使用している事はお話した。
内蔵HDDの不具合が原因なことは察しがついている。
んじゃ、自己責任で交換しちゃえ!という訳だ。
Webには交換手順を公開している親切なブログが沢山ある。
Mac miniやMacBook Airの開腹手術に比べれば死ぬ程簡単そうだ。(笑)
先ずはTime Capsuleの底面に貼られているゴムシートを慎重に剥がす。
どこでもいいのだが、コーナーから始めるのが吉である。
だいぶ剥がれてきた。
自分で言うのも何だが...ぱっぱちゃんは矢鱈に手先が器用である。(笑)
両面テープを殆ど破損する事なく剥がしは完了。
10カ所の+ネジを外してアルミ蓋を開ける。
この時、蓋側に取り付けられた冷却ファンは本体側とコードで繋がってるので注意。
HDDに貼られている温度センサーを剥がし、2カ所の端子を外す。
4カ所に固定用のワッシャがネジ止めされているので、新しいHDDへ付け替えること。
シンプルな構造は外付けHDDケース並みである。(笑)
因に純正は日立グローバル・ストレージ・テクノロジー社製のDeskstarの1TBだった。
そしてこちらがWesternDigital社のCaviar Greenの2TB
Amazonの奥地からあっという間にやってきた。(笑)
「Western Digital Caviar Green 3.5inch 5400rpm 2.0TB 64MB SATA 6.0Gbps WD20EARX」
2TBのHDDが1万円弱なんて世も末だ。(笑)
しかも省電力、低発熱、静音と来たもんだ。
回転数が純正の7200rpmから5400rpmへ遅くなったがその差は全く分からないレベル。
何より動作しているのか心配になるほど静かなのが気に入った。
信頼性はコレからの検証になるけど、凄くいい感じである。
と言う訳で容量が倍の2TBになった静かなTime Capsuleの出来上がりである。
※あ、セットアップの仕上げにAirMacユーティリティでHDの初期化をお忘れなく。
2012年3月24日土曜日
2012年3月23日金曜日
2012年3月22日木曜日
Time Capsule揃い踏み
「右:Time Capsule 802.11n (第 4 世代)2TB」
「左:Time Capsule 802.11n (第 1 世代)1TB」
初代Time Capsuleの調子が悪くなった。
内部の恐らくHDDからビービーと異音がしだしたのだ。
更に本体が矢鱈に熱を持っているのも心配だ。
Time Machineのバックアップが始まる度に音を立てるので堪ったものではない。
保証期間はとっくに切れているので諦めて後釜を調達したと言う訳だ。
今のところデータ上の実害はないが、遅かれ早かれHDDの寿命が来る事は間違いない。
肝心要のデータバックアップはリスク回避が重要なのだ。
まあそろそろ新型が欲しかったのも買い替えの一因だけど...(笑)
見た目に全く違いはないが、新型は2.4GHzと5GHzに同時対応しており通信性能は格段に向上している。
かくしてデータ移行作業も兼ねて現在はTime Capsule2台体制というゴージャスな景観となった。(笑)
因に初代は無線を切ってNAS(ネットワーク接続ストレージ)として使っている。
異音はやや収まったが、ディスクの立ち上がりが異様に遅い。
やはりHDDが不調のようだ...いや、今更治っても困るのだが...
2012年3月21日水曜日
2012年3月20日火曜日
2012年3月18日日曜日
どうでもいいけど...
2012年3月17日土曜日
一生ものシリーズ
「1995年製Frog Zippo」
「tab-dock(タブドック)」
昨日紹介したFrog Zippoのもう一つの大事な用途を忘れていた。
フリスク入れである。(笑)
Zippoの中身のライター部分と入れ替えて使うアイデア商品だ。
コレが無駄とも思える程に綺麗な仕上がりなのだ。
外身のZippo共々一生もの認定である。(笑)
2012年3月16日金曜日
一生ものシリーズ
2012年3月15日木曜日
2012年3月14日水曜日
2012年3月12日月曜日
またしてもSiriネタ(笑)
2012年3月10日土曜日
2012年3月9日金曜日
Siriの衝撃と予言?
��月8日未明にSiriの日本語版の試験運用が発表された。
SiriはiPhone 4Sの目玉機能として既に米国ではサービスが開始されており、日本語対応が待たれていた。
...結論から先に言おう...
人は感動や驚きを過度に通り越すともう笑うしかない。
それは初めてMac OSに出会った時の状況に極めて似ている。
或は初めてiOSに出会った時のそれとも言える。
SiriはUI(ユーザーインターフェイス)の新たな革命なのだ。
実は音声認識自体は既に実用化されており、英語のみであるがOSXにも実装されている。
音声による文書入力に至ってはパソコン黎明期から既に存在する。
Siriが凄いのは極めてオブジェクト指向であることだ。
今までの音声認識はどちらかと言えば音声を操作手順の指示に使っていた。
いわゆる手続き指向である。
カーナビに例えるならばこんなカンジだ。
「目的地設定」「スカイツリー」「現在地からのルート検索」「ナビ開始」
翻ってSiriのカーナビならばこんなカンジだ。
「スカイツリーへ行く」
カーナビに例えると大した革新に感じないかも知れない。
Siriはそれを世界一エレガントで有能なiOS上で、しかも全知全能のインターネットを味方にしてしまったのである。
なぜ私はSiriをUIに分類しカーナビの例え話をしたのか?
一つの予言をしよう。
近い将来AppleからSiriを搭載した「iNAVI」が登場するだろう。(笑)
車内は音声認識最大の弱点「端から見ると間抜け」という問題を解決出来る唯一の空間であるからだ。(笑)
2012年3月8日木曜日
2012年3月7日水曜日
2012年3月6日火曜日
MacBook Airの必需品
2012年3月5日月曜日
2012年3月3日土曜日
スタンバイ オッケー?
2012年3月2日金曜日
iPad 3の足音?
巷はiPad 3の話題で持ち切りである。
しかも一般のニュースや新聞で取り上げられている。
Apple一社の新製品情報に世界が一喜一憂する時代なのだ。
こんな世の中を一体誰が予想しただろうか?
しかも一般のニュースや新聞で取り上げられている。
Apple一社の新製品情報に世界が一喜一憂する時代なのだ。
こんな世の中を一体誰が予想しただろうか?